2002アルファロメオチャレンジ第1戦(関西シリーズ) TIサーキット・6/22 /02
全国シリーズで開催されるスクーデリアデルポルテロ・アルファロメオチャレンジもいよいよ2年目。 今年からARCA(アルファロメオチャレンジアソシエーション)と言う組織が総合的なオーガナイズを行い、 関西シリーズについてはユニコルセさんなどが中心となって開催されることとなったようです。 と、言うことは方向性としてFF系アルファを中心とするモデルナクラスが主流となる気配? もちろんヒストリックアルファも数多くエントリーし、今回のクラス分けではヒストリックアルファとモデルナのレーシングクラスが混走となりました。(すごい迫力) アセロが参戦しているモデルナAR200クラスは156TS,155TS,145TSなどの2リッターアルファが中心となり、あせろとshigeさんのナナゴもこのクラスで走ります。
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久々のサーキットランに喜びを隠せないあせろ(にやけてるよね)
今年からスケジュールも少し変更があり、先ずは15分のフリー走行、その後15分の予選(共にタイム計測あり)、そして決勝レースは30分と言う具合。 先ずはフリー走行をスタート。昨年のチャレンジからの変更点は太いトーションバーとそれに合わせた低い車高が唯一の変更点であるあせろ号は 夏の気温差を考慮して2'10を切れればまずまずと言う目標でスタート。 走り慣れた車、走り慣れたサーキット(決して極めていると言う訳ではありません)で予想通りのタイム。 と、喜んでいる場合ではありません。このイベントも回を重ねる毎に車、ドライバー共にレベルアップが激しい様で・・・・・。 今まではそこそこのグリッドに着けるハズが、なんのなんの、自分のタイムは特に遅くもないのにまわりが随分速くなってる! リザルトを見ると後から数台の順位!!
やはり車、ドライバー共に進歩の無い人はこう言う運命をたどるのですね。 予選は、もう少し踏ん張って2'07秒台。これはあせろの冬場のベストタイム。だから結構頑張ってる。でもオーバーオールで見ると決して良くないタイム。 少し落ち込み気味で決勝レースを迎える。 決勝はポールポジションからは遙か後方の39台中32番手。前、左は何れも156のセレスピード。 つまりコンピューターのシフトアップとの勝負である!! もうこれはスタートに掛けるしかない!と言う訳で何とか予定どおり絶妙なスタートを決めることが出来、 1コーナー突入までに数台をパスして後部集団に紛れ込む。
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そのまま周回を重ねるうち、4周目辺りからブレーキが甘くなってくる。 そして5周目にはクラッチが切れなくなり、強引にシフトアップ&ダウンを繰り返す。 5周目、奥のヘアピンを立ち上がり、2>3のシフト時にミッション辺りから「ガリガリガリ」という異音。 そのままクラッチを切ってもクラッチペタルが上がってこない。 トラブル発生 !!だせいのままシフトやクラッチを確認するがどうにもならず諦め、 バックストレッチのセーフティーゾーンに車を止めリタイア。 そのままレースを終える。
インフィールド。この辺りは上手く走れば156にもついていけるのですが・・・
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「おっとっとっと」、何とか曲がれました。
パドックに戻り車を確認すると、トランスアクスル前端部に位置するクラッチのアウターカバーが見事に裂けて、割れていました。 これではクラッチを切ることは出来ません。自走を断念しました。 原因は確認中ですが、何れにしてもあせろのメンテ不足と、荒いドライビングが問題を発生させたと言えます。(またまた反省)
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ウッキーさん75に牽引される不動のあせろ75
レースを終えて: やはり日頃のメンテは大切ですね。サーキットを走る以上、再三のチェックが必要です。 同じナナゴTSで参戦のshigeさんはSタイヤ+各部のきめ細かいチューニングの甲斐あって、2'03のタイムを出しました。 これはナナゴオーナーとしてはかなり刺激的であり、また大きな目標になりました。 そして、ARチャレンジ自体はどんどん加熱、既にドノーマル車では楽しめなくなりつつあるところは少し寂しいです。 個人的には「愛車のアルファで楽しくサーキットを走れる」イベントが好ましいのですが、「そう言う人は走行会走ってください」って感じですかね。
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本来なら自分の表彰式シーンが必要なのですが、それはないのでここの常連さんLTS155さんが 155V6で参戦したAR300クラスの表彰シーンです。4位獲得おめでとうございます。今度は箱の上に乗ってくださいね。
次回は7月末、それまでに車を直さなければいけません。 photos : special thanks to TANUKI san
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